(C)TBS
綾瀬はるか演じる正義感の強い刑事と高橋一生演じる猟奇的殺人犯の魂が入れ替わり、人生が逆転した二人の愛と運命が交錯する、究極の入れ替わりエンターテインメント、日曜劇場『天国と地獄〜サイコな2人〜』(TBS系 毎週日曜よる9時〜)。
【第1話レビュー】SFは当たらないジンクスを打破してきた日曜劇場 今回はミステリーにファンタジーを加味
明日24日放送の第2話は、15分拡大スペシャル。前回の1話では、主人公・望月彩子(綾瀬はるか)と殺人事件の容疑者・日高陽斗(高橋一生)2人の魂が入れ替わってしまうという目の離せない展開に……。
(C)TBS
第2話あらすじ
※<>内は入れ替わった後の人物名捜査一課の刑事・彩子(綾瀬はるか)と殺人事件の容疑者・日高(高橋一生)は、階段から転げ落ちた拍子に魂が入れ替わってしまった…。
彩子<日高>は日高<彩子>に「出頭して一生を塀の中で過ごすか、それとも自分と協力して容疑を晴らすか」と二者択一を迫る。仕方なく後者を選択した日高<彩子>は、彩子<日高>の指示通り、家宅捜索が入る前に日高のマンションからダンボール箱をこっそり持ち出す。中に入っていたのは連続殺人の証拠となり得る品々だった。身体が入れ替わってさえいなければ大手柄なのだが…。
(C)TBS
なんとか家宅捜索を乗り切った日高<彩子>は、そのまま河原(北村一輝)の事情聴取を受ける。そして、その様子を別室で見つめる彩子<日高>と八巻(溝端淳平)。八巻は彩子の雰囲気がいつもと違うことを変に思って尋ねるが、「路線変更です」と煙に巻かれてしまう。
警察は日高が犯人である確たる証拠を見つけられないまま、秘書・樹里(中村ゆり)の素早い根回しで日高<彩子>を釈放。マンションに戻った日高<彩子>は、居候の陸(柄本佑)のことを考えた。一緒に暮らしている陸なら、きっと本物の彩子ではないことに気づいてくれるはずだ。
ところがその頃、陸は彩子<日高>と仲良く食卓を囲んでいて…。
(C)TBS
【第1話レビュー】SFは当たらないジンクスを打破してきた日曜劇場 今回はミステリーにファンタジーを加味
※第2話のレビューを更新しましたら、エキレビ!のツイッターにてお知らせします
番組情報
TBS系『天国と地獄〜サイコな2人〜』
毎週日曜よる9時〜
出演:綾瀬はるか 高橋一生
柄本佑 溝端淳平 中村ゆり
迫田孝也 林 泰人 野間口徹 吉見一豊 馬場 徹 谷 恭輔
岸井ゆきの 木場勝己
北村一輝
脚本:森下佳子
編成・プロデュース:渡瀬暁彦
プロデュース:中島啓介
演出:平川雄一朗、青山貴洋、松木彩
音楽:高見優
製作著作:TBS
(C)TBS
番組サイト:https://www.ntv.co.jp/uchikare/
からの記事と詳細
https://ift.tt/3qLJN27
エンタメ
Bagikan Berita Ini
0 Response to "『天国と地獄』第2話あらすじ 八巻(溝端淳平)は彩子(綾瀬はるか)の雰囲気が違うことに気づくが… - エキサイトニュース - エキサイトニュース"
Post a Comment