元乃木坂46・真洋（mahiro）、日本で再始動ゼストと所属契約締結 - モデルプレス

アイドルグループ乃木坂46を卒業後、アジアを中心に活動していた真洋（mahiro）が、ゼストと所属契約を締結したことを発表した。

元乃木坂46真洋（mahiro）、日本で再始動

真洋（mahiro）は大阪府出身の25歳。2011年に乃木坂46の1期生・川村真洋として活動をスタートし、2018年にグループから卒業後、2019年に多国籍ガールズグループZ-Girlsとして韓国でデビューした。

アジアを中心に活動していたが、2021年活動拠点を再び日本に移すことに。今後は真洋（mahiro）として、アーティスト、モデル、タレントなど、マルチな活動を精力的に行っていく。

明日18日には、真洋（mahiro）オフィシャルファンクラブ「mahiro-studio」の開設が決定。会員限定のオフショット写真や本人が登場のグループチャットなど、特別なコンテンツを届ける。

真洋（mahiro）「海外で学んだ経験も活かし…」

本人からのコメントも寄せられ、「乃木坂46卒業後、アジアを中心に活動していましたが、この度、ゼストに所属して、日本での活動を再開することになりました。ファンの皆様に会えない期間もあり、とっても寂しい気持ちもありましたが、海外で学んだ経験も活かし、皆様と一緒に一歩一歩、歩んでいきたいと思います。まだまだ未熟な私ではありますが、これからも応援よろしくお願いします」とファンに向けてメッセージを送った。（modelpress編集部）