杉咲花が主演のNHK連続テレビ小説「おちょやん」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。1月21日は第34話が放送される。千代の恋と修業の顛末は…。
女優修業のため、助監督の小暮(若葉竜也)に恋人のフリを頼み、初デートをした千代(杉咲花)。図らずも初めての恋を経験する。動揺を隠せない千代は、翌朝に小暮と会っても普段通りに接することができない。しかし、小暮の口から思いがけず、撮影所で見かけた一平(成田凌)の近況を知ることに。一方、混乱を極める「太陽の女・カルメン」の撮影。現場から抜け出した主演の高城百合子(井川遥)と、再び鉢合わせる千代だった…。
女優の道に全てを懸けるヒロインが喜劇界のプリンスと結婚し、昭和の激動の時代に大家族のような劇団生活を経て、自分らしい生き方と居場所を見つけていく姿を描く「おちょやん」。卓越した演技力でいま最も注目される女優のひとり、杉咲花がヒロインを熱演。脚本は「半沢直樹」「家政夫のミタゾノ」など多くの注目ドラマを手掛けてきた八津弘幸。秦基博が書き下ろした主題歌「泣き笑いのエピソード」は、悲喜こもごも巻き起こる「おちょやん」の毎日に彩りを添える。
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