デベロッパーHUP Gamesは、2020年7月に発売するも、作中のBGMが盗作との指摘を受けわずか4日で配信が停止していたニンテンドースイッチ版『ファイナルソード』を「DefinitiveEdition」としてマイニンテンドーストアにて配信を再開しました。
価格は1,799円となっています。
本作はiOS/Android向けMobileEditionとして2019年に発売。後のスイッチ版にて開発に使用したアセット内のBGMが任天堂の『ゼルダの伝説』内の楽曲の盗作と疑われる問題が発覚。2021年1月13日には、開発元よりまもなく良いお知らせがあることが伝えられていました。
からの記事と詳細
https://ift.tt/3p56Jch
エンタメ
Bagikan Berita Ini
0 Response to "スイッチ用オープンワールドACT『ファイナルソード』が「DefinitiveEdition」となって再発売 - Game*Spark"
Post a Comment